糖質制限ダイエットで「糖分や炭水化物は太る」といってるけど本当!?

糖質制限ダイエットで「糖分や炭水化物は太る」といってるけど本当!?

これまで健康的な食生活を考えたり、太らないメニューを組むとき食品のカロリーが一番に言われてきました。

 

カロリーが高い食べ物ほど消化吸収されると体内でエネルギーがあまりがちになり、消費されなかった分は脂肪として蓄積される。

 

こうしたカロリーを主軸とした栄養イメージが主流でした。

 

しかし、最近ではカロリー一辺倒とする食事法を見直して糖分や炭水化物を制限するという、いわゆる「糖質制限ダイエット」なる食事法が注目されています。

 

これは、糖尿病患者にこれまでカロリー制限を中心とする糖尿病食を指導してきたものの、病気の治癒が思うように見られなかったことから、広く糖質を控えることで血糖値の上昇と下降をコントロールし健康的に痩せる食事法が開発されたためです。

 

糖質制限食がダイエット法として一般にも取り入れやすく改良されたのが糖質制限ダイエットといえます。

 

そもそも、人類は長く飢餓状態にさらされるのが常でした。

 

食事にありつけない日が何日も続くというのは当たり前で、やっと食べられたとしたらできるだけ次の食事まで耐えられるようにと脂肪を溜めこもうとする機能が発達しました。

 

とくに糖分や炭水化物といった糖質は食べると脳を喜ばせるだけでなく、急激に血糖値を上昇させて食べたはずなのにまた食べたくなると言う異常な食欲を生み出します。

 

これは穀類生産ができるようになり主食が炭水化物として定められるようになった人類の宿命ともいわれているのです。

 

このように糖質を制限するというのは単に甘いお菓子やや砂糖を控えようというだけでなく、体内で糖質に変化する白米や小麦、芋類といった主に主食として食べられてきた炭水化物を避けようとする考え方です。

 

実際に糖質を控えた人たちの声によると、いつもよりご飯やパンを少なめにしただけで、食欲が落ち着くようになったり、日中の眠気がなくなったり、体がスッキリして自然と体重が減少してきたといいます。

 

太りやすい食材としてにわかに悪者にされようとしている糖分や炭水化物ではありますが、
いきなりすべて絶ってしまうというのは大変なストレスになりリバウンドが心配ですのでちょっとずつ自分の体の声を聞きながら食生活を見直す際に気をつけて行ってみることをおすすめします。

 

糖質をコントロールするダイエット法は、これからさらに一般的なアプローチとなっていくはずです。

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